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かつらがからむ(毛絡み)の原因と予防の方法

とにかく乾燥させない

かつらの髪がからむ主な原因は乾燥です。
そのため保湿・保油(脂)をしっかり行うことが大切です。
洗い流さないタイプのトリートメントやスタイリング剤で常に髪を保湿・保油(脂)するようにすれば、絡みのトラブルに悩まされることはなくなります。

自毛の場合、一本一本の毛髪に対してそれぞれ皮脂腺があります。そして皮脂腺から絶えず分泌される皮脂と汗が混ざって皮脂膜となり、毛髪を保護し、絡みを防いでいます。
しかし かつらの毛髪にはこうした皮脂膜が自然に作られることはありません。そのため意識的に保湿・保油(脂)をして毛髪を保護しないと、極端に乾燥してパサパサになってしまいます。そうなるとわずかな摩擦で静電気が発生してお互いが簡単に絡み合ってしまいます。これがかつらがからむ大きな理由です。

少しでも絡み合ったときは、決して軽くみて引っ張ったりしないしようにします。洗い流すタイプのトリートメントをたっぷりつけ、毛髪に油分と水分を吸収させながら滑りをよくしてゆっくりと時間をかけてほどいていくようにします。

過度なブラッシングは髪を痛めるだけ

自毛の場合、ブラッシングは髪を保護する皮脂を毛髪の先まで均一に行き渡らせるために行います。ところが かつらの場合は毛髪を傷める場合があるので過度なブラッシングは避けてください。からむ原因ともなってしまいます。
トリートメントするときやヘアスタイルを整えるときは、粗めのブラシやくし、かつら・ウィッグ用のブラシ等を使用して適度に行うようにします。




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